今日、この日付。
オマエに始めて出逢った日。
メル友から始まる恋愛なんか、悪いけど信じちゃいなかった。
つーか、あん時の俺は、誰も信じる気無かった。
ただの“恋愛ごっこ”で、気晴らしのつもりだった。
だけど、何でだろ。
緊張しまくって、ほとんど無言のオマエが連れてってくれた、海にやられた。
そんな話した事ねーのに、俺の一番好きな場所だった。
それにつられて、オマエの事好きになったって訳でもねーんだろーけど。
オマエんちに行ってから、鳴ったケータイ。
メール見て笑ったよ。
“付き合ってもらえませんでしょーか”
40センチしか離れてねーのに、メールで告白されたのなんか初めてだ。
恋人になって、毎日、逢えば逢う程、オマエの事好きになった。
優しいとこ、阿呆なとこ、若くてめちゃくちゃなとこ、俺を引っ張ってこーとするとこ。
最初は余裕だったけど、しまいにゃ俺も本気で惚れてた。
だけど、心のどっかで信じてなかったオマエを、やっと信じれるよーになったのは、あん時だ。
誰も触んなかった、気持ち悪がって、親ですら見よーともしなかった俺の傷。
オマエは、すっげー恐る恐る撫でながら、泣いてくれた。
『これから、オマエが傷つく時、自分は同じ傷をもらってやる』
俺が傷つく事に、傷つく。
当たり前のよーにそう言うオマエだから、信じよーって思えた。
2人で過ごした時間。
ずっと幸せなだけじゃなかった。
死ぬ程泣いた。
気狂いみてーに怒った。
何回も、別れかけた。
それでも、まだ、オマエの傍に居るな。
今じゃ、あんまり恋人って感じは無くなったけど。
それでも、オマエが居なくなったら、途方に暮れちまうんだろーって思うよ。
空気みてーな存在。
普段、居る事を特別意識したりはしねーけど、オマエが居なきゃ、呼吸できなくなる。
嘘は吐きたくねーから、“一生愛してる”なんて言わねー。
いつ、何があるかなんて誰にも判んねーもんな。
でも、出来る限り、傍に居てやるよ。
じゃなきゃ、オマエも呼吸できなくなるだろ?
面と向かって言ったら、照れ臭ぇし、オマエが調子に乗るから。
絶対にオマエが見ねー、ここで言っとく。
オマエの事、今でも、わりと好きだ。
ムカつく事もあるし、丸めてゴミ箱に捨ててやろーかって思う時もあるけどな。
……うん、大好き、だ。
20050609.
作家・室井佑月さんのブログの企画に出してみよーとか思ったり(ぉ
『読まれないから、書ける手紙』
(ジェイ・24歳・相方へ)
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涙がでる程、感動しました。
いきなりですみませんが、トラバさせていただきました。
ども、いらっしゃいませ……ってのも何か変だな(汗
トラバとコメント頂いて、ありがとうございます(ニコ
あんま、恋愛事に於いて素直になんねーひねくれ者なんですが、珍しく素直に(でもないか)書いてみた手紙だったんで。
何だか、こっぱずかしい気もしますね(苦笑